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ニホンミツバチのはちみつ「磐梯和蜜」の巣蜜

HONEY磐梯山麓・猪苗代

ニホンミツバチのはちみつ「磐梯和蜜」

福島・猪苗代、磐梯山麓の里山で、日本の在来種ニホンミツバチが一年かけて集めた百花蜜です。加熱も、添加もしません。一年にいちど、秋に採れるぶんだけをお分けしています。

ニホンミツバチとセイヨウミツバチ、
はちみつは何が違うのか

ニホンミツバチは、セイヨウミツバチのように一種類の花に群がりません。春の山桜から秋の蕎麦まで、その季節に咲いているものを少しずつ集めます。だから蜜は毎年、同じ味にはなりません。採れる量もごくわずかで、一群から一年に一度、巣ごと切り出して、垂れてくるぶんだけをいただきます。

磐梯和蜜のつくり方

重箱式の巣箱で飼っています。秋、巣が蜜で満ちたころに巣板を切り出し、目の粗い網に垂らしたあと、目のとても細かい網でもう一度、二段階で濾します。加熱はしません。糖類や香料を足すこともありません。だから、その年の森の花がそのまま味になります。

採蜜は秋を基本にしていますが、群れの健康状態を見て、秋には採らず越冬後の春に持ち越すこともあります。蜂の側の都合を優先するので、年によって採れる量も時期も変わります。

味と、季節の色

同じ一枚の巣板のなかに、色も味も違う蜜が混ざっています。年によって、群れによって、琥珀の濃さも香りも変わります。「今年はどんな森だったか」を、ひと匙で味わうはちみつです。

→ 読みもの:巣箱が襲われた日——「ビーキーパー」という言葉の意味 / ニホンミツバチが巣門に塗りたくる、謎の黒い物質の正体

買い方

基本は一年にいちど、秋の採蜜のあとに販売を始めます。数に限りがあり、なくなり次第その年の販売は終了します。

よくある質問

ニホンミツバチのはちみつは、ふつうのはちみつと何が違いますか。
集める花が違います。ニホンミツバチはその季節に咲く多くの花から少しずつ集めるため、単一の花の蜜ではなく「百花蜜」になります。採れる量が少なく、味は年ごとに変わります。
加熱していますか。添加物は入っていますか。
どちらもしていません。巣板から垂らして濾しただけの、非加熱・無添加のはちみつです。
結晶しました。品質に問題はありますか。
問題ありません。非加熱のはちみつは温度が下がると結晶しやすくなります。40℃前後の湯せんでゆっくり戻せます。
賞味期限はどのくらいですか。
製造から2年です(オンラインストア・ふるさと納税とも同じ)。直射日光を避け、常温で保存してください。
いつ買えますか。
基本は一年にいちど、秋の採蜜のあとです。群れの健康状態によっては秋に採らず、越冬後の春に採ることもあり、その年は販売の時期が変わります。数に限りがあり、なくなり次第その年の販売は終了します。
瓶を開けたら泡が出ました。発酵していますか。
発酵していることがありますが、品質に問題はありません。ニホンミツバチのはちみつはセイヨウミツバチのものより糖度が低い傾向があり、発酵すると細かな泡が見えたり、開栓時に空気が抜けたりします。香りや食感がわずかに変わりますが、その変化ごと楽しんでいただけます。発酵を遅らせたい場合は冷蔵保存がおすすめです(ただし結晶化は早まります)。瓶は破裂を防ぐため、口いっぱいまでは詰めていません。
1歳未満の子どもに与えてもいいですか。
与えないでください。はちみつは1歳未満の乳児に乳児ボツリヌス症を起こすおそれがあります。加熱・非加熱を問いません。
どこで採れたはちみつですか。
福島県猪苗代町、磐梯山麓の里山です。私たちが借りている山林と、その周辺の森に巣箱を置いています。

磐梯和蜜について

「磐梯和蜜(ばんだいわみつ)」は、木本きのこのニホンミツバチのはちみつの名前です。磐梯山の麓で、和蜂(ニホンミツバチ)が集めた蜜、という意味を込めています。

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